お春日和

日々を綴るブログ。2019年3月再始動。

母子手帳の交付、保健師さんと面談

妊娠初期を振り返って書いています。

3回目の受診の際に「次回の受診までに母子手帳もらっておいてね!」と言われたので、母子手帳をもらいに保健センターに行きました。

市役所か保健センターか

私の住む地区では、母子手帳(母子健康手帳)は上記の2箇所のうちどちらかで交付を受けることができます。

市役所は前回、混在していたのを経験済みなので、今回は保健センターに行きました。

夫は仕事で付き添えないので、仕事が休みの母に付き添ってもらいました。

交付にはマイナンバーカード必要

なのに、忘れた。

移動してる最中に気づいたんですが、一度帰宅するのが面倒でそのまま保健センターに行きました。

窓口が小さくて不安でしたが、待ち人もおらず、すぐに対応してくれました。

マイナンバーカードを忘れたことを伝えると、運転免許証か保険証で代用OKとのこと。二度手間にならずに済んで良かったです。

必要書類を記入して、受付の人に返却すると保健師さんとの面談がありました。

保健師さんとの面談内容

別室に通されて、いろいろと質問されました。

覚えている限り…

  1. 妊娠を知ったときの気持ちは
  2. 今現在の体調はどうか
  3. 出産はどこの病院か、出産時に里帰りするか
  4. 夫は出産育児に協力できそうか(仕事の忙しさ)
  5. 夫の他に出産育児に協力してくれる人はいるか
  6. 仕事についてはどう考えているか(退職、産休、育休、復職)

でした。夫婦で揃っての面談のほうが、夫も父としての自覚の芽生えにつながるのではないか、とも思いましたが、仕事を休んでまでとは思いませんので、しょうがない。

母が同席してくれたので心強かったです。

その後に母子手帳と副読本、健診助成券、子育てについてのオリジナル冊子、マタニティーマークを頂きまして、終了。

30分程度でしたが、あっと言う間でした。

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さいごに

帰宅してからは、助成券に個人情報を書く作業を一気に終わらせました。

複写用紙なので、筆圧を濃く書かなくてはなりませんし、枚数も多いので疲れました。

母子手帳や副読本を眺めながら、嬉しい気持ちと順調に胎児が成長してくれているのか不安な気持ちが入り混じりました。

胎児の成長については確認のしようが無いので、次の健診まで待つしかありません。

つわりと付き合いながら、無理せず仕事に行き生活していきたいと思います。