こんにちは、お春です。
思い立ったように自宅のペンを見直しました。
ここ最近、紙媒体に書く機会が減っています。ただ、なくても困る。電話していて、テレビを見ていてメモが必要なときもあります。勉強する際にも使います。
これからの季節は暑くて自宅に一日居るのは困難です…。避難先は図書館やwifi完備のカフェです。ぱっと持って移動できるように、筆記用具は筆箱にまとめられる分だけ持つことにしました。
筆箱を公開
筆箱は無印良品のポリプロピレンペンケースです。
左から順に①油性マジック、②三色ボールペン、③KAKUNO万年筆、④シャーペン、⑤フリクション蛍光マーカー、⑥フリクションゲルボールペン、⑦カッター、⑧シャーペン替芯、⑨消しゴム、⑩付箋、⑪クリップも欲張っていれました。
まだ多いと思います。しばらく使ってみて、使用頻度が低いものをペンケースから卒業させたいと思います。究極、三色ボールペンだけでもいいかとも思いますが、まだそこまで思い切れてません。
断捨離対象になった多くの文房具は職場で使うことに。職場はまだまだ、パソコンと紙が併用なのでペン類もよく使用します。自分のロッカーに置き、どんどん使いきって行きたいと思います。
ゴミの移動?
職場にこんなことを言う人がいます。
「共通デスクにおいておけば、それはみんなのものってことで、自然とみんな使ってくれるし勝手に消費してくれるから、私は使わなくなったものを持ってくるの(^^)」
……いやいやいや、
職場はあなたのゴミ箱じゃ無いっすよ。
確かに、あなたが使わないものでほかの誰かが使ってくれるかもしれません。使用しなくなったものを、置き場を変えて職場に置いておけば、自宅はスッキリするかも知れませんが、職場とゆうパブリックスペースをごちゃごちゃにさせてしまうだけです。この人のようにはなるまい…と固く心に誓いました。(心のなかで思うだけで、この人に伝えてはいません。断捨離の押し付けになってしまいますので、にっこり微笑んで終了です)
しばらくはペン類を買わなくて良さそう
私は使用しなくなったペンを職場のロッカーで管理、今使ってるペンが書けなくなったら潔く捨てて、ロッカーから1本補充、使用する。このサイクルをやってみようと思います。一度、私が手に入れたモノなので、責任を持って最後まで使い切って、ありがとうを言ってから捨てたいと思います。
では、また明日に。