こんにちは、お春です。
気温が35度を超える日が毎日のように続いています。
みなさんは冷房使われますか?
ミニマリストの皆さんは冷房を使わず、夏を乗り切る方もいることでしょう。扇風機でしのぐ方や自作で涼しくなるグッズとか作るかたもいらっしゃるようで、アイデアに驚かされます。
自分ひとりでなら自分の都合で冷房の調節ができますが、家族の共有スペースや会社やカフェ、レストランではそうもいきません。男女では暑さと寒さの感じ方が違うといいますし。
冷房がガンガン効いている環境にいるとなってしまう【冷房病】。正式な病名ではないですが、認知度はそれなりにあるのではないでしょうか。
今日は私が実践している冷房病対策5つを紹介します。
冷房病対策5つ
- 座ったままできる運動をやる
- 帰宅してからの半身浴
- 生姜を積極的にとる
- 冷たいものを食べ過ぎない、温かいものをチョイスする
- 冷房は使う、けれど使い過ぎない
レッツゴー!
1、座ったままできる運動をやる
肩ぐるぐる回し
腰をひねる
伸びをする
足首ぐるぐる回し
身体が冷えてるかな、と思ったら一通りやります。ずっと座っていると身体が凝り固まって循環が悪くなるので、関節を動かすと身体がスッキリします。足のむくみ予防にも足首ぐるぐる回しは効果があると思ってます。効果があると思ってやるの大事です、プラセボ(プラシーボ)効果絶大です(・∀・)
2、帰宅してから半身浴
風呂場に置いておいたら膨らんでましたww中で炭酸ガスが出てるのでしょうか。本日使います。
基本的に半身浴です。ボイラーを40度にセットしてお湯を貯めると、入っているうちに38度くらいまで下がってきます。少し暖かさが足りないなーと思ったら、ボイラーを38度にセットして、追い焚きします。汗をじんわりかいてとっても気持ちが良いです。入浴剤を入れるとリラックス効果も狙えます。
お風呂の中では足をマッサージしたり、二の腕のたるたるをマッサージしたり、のんびり妄想してみたり。最近はブログのネタを考えることも多くなりました。お風呂に入るときはジップロックにスマホを入れてドアの外において置くと、思いついた時に濡れたままでの手でもすぐにメモれます!
3、生姜を積極的にとる
生姜が好きと知った友だりがプレゼントしてくれたムック本です。このおろしスプーンとても優秀で、生姜はもちろんですが、岩塩を削ったり固形スープを削る時にも活躍します。お気に入りのレシピはジンジャーココア、ホット梅生姜。簡単ですし、ジュースを飲むよりも美味しいです。
4、冷たいものを食べ過ぎない、温かいものをチョイスする
冷麺と担々麺なら、担々麺をチョイス(大汗必須ww)、アイスコーヒーと温かい緑茶があれば、緑茶をチョイス(フーフーしながら飲む)。毎回ではないですが、外食が続くと夏場は冷たい食べ物に偏りがちになるので、意識してます。また、一日のうちに冷たい飲み物も飲み過ぎないようにしています。お腹が弱くすぐに、ピーピーになってしまうのも理由の一つですが、常温で十分。 常温のお水美味しいです。
5、冷房は使う、けれど使い過ぎない
私は節約もしたいが暑くて眠れないのは睡眠の質を下げることになので、寝るちょっと前に冷房をつけて1時間タイマーをセットしてから寝ます。うっかり冷房をつけたまま寝ると、起きた時のだるさが本当に辛いので、タイマーは必須です。
まとめ
私が実践している冷房病対策を5つでした。
一番の冷房病対策は冷房使わなければ??になりますが、熱中症にならないように&体調を崩さないように、元気よく夏を乗り切るため、上手に冷房と付き合っていきたいと思いました。
こんな対策してるよ〜ってお知恵をお持ちの方はぜひ教えて下さい。実践します!
では、また明日に。