歯医者5月1回目と2回目
5月は中旬と下旬の2回通院しました。
1回目と2回目
やったことは前回と変わらず、前歯の金属の調整。
行く度に、調整する歯の数は減っていきます。
3本から2本、2本から1本。
なかなか全ての補綴物が先生の思い描く、具合にならないので難航中。
テーブルに置いてあるので、下の歯のように見えますが、上下ひっくり返して上の歯6本です。
右の3本と左の3本がそれぞれ連結しています。
歯肉圧排しているため、前歯の隙間が滲みます。
いつかは慣れてくると衛生士さんは言っていたけど、冷たい食べ物や飲み物が摂取しづらくてツライよ。
技工士さん登場
2回目の診療には技工士さんが来院していました。
私の治療見つつ、先生と歯の模型をどうとるか、などを相談していました。
何回か前に補綴物の歯の色については希望をお伝えしています。
出来上がりがどうなるかは、今後のたのしみです。
新たな問題発生
右上の6番の歯肉が痛いのです。
歯磨きする度に違和感は感じていたのですが、最近は痛くなってきたから5月2回目の通院で相談。
「歯が痛いのではなくて、外側の歯肉が痛い」
レントゲンを撮影しました。
なんだか、歯髄が悪さをしていそう…との見解(TдT)
前歯の治療予約分しか時間を確保していなかったので、今回はそこには触れずに治療は終了しました。
次回に奥歯も一緒に治療する運びとなりました。
次回までは、優しく歯磨きしてくださいとのことです。
6月は2回分予約
歯医者の診療日と私の仕事のシフトがなかなかあわず、予約は2回分のみとりました。
治療が前歯で停滞しているので、精神的にはつらい。
補綴物の完成を楽しみにすることが、いまのところのモチベーションです。
6月通院したら、補綴物ができているといいな。
新しい補綴物の写真をのせて、ブログ記事が書けますように。
では、また次回に。