お春日和

日々を綴るブログ。2019年3月再始動。

妊婦が歯科受診、保定装置を設置した

前回、歯科の定期受診をして、下前歯裏側の保定装置を取り替えるために一度外しました。

今回は新しく出来上がったのを装着しに行ってきました。

歯科治療のための姿勢がツライ

妊婦なので仰向けは正直つらいです。

妊娠8ヶ月でお腹も大きくなって、目立ってきたころでした。

先生も「短時間でつけられるようにするね」と言ってくれました。

姿勢はアレヤコレヤとリクエストして、膝の下にクッション入れてもらったり、治療中に起きががらせてもらったりしてなんとか治療をうけられました。

f:id:hchocolatier:20200513073555p:plain

新しいのは馴染むまで違和感

全開の保定装置が新しくなったので、なんだか違和感。

私専用に型をとってピッタリのものを作っているのでサイズはあっているのですが、金属?チタン?なので凹凸がありますし、舌で触ると辺縁がザラつきます。

研磨してもらって、痛くないようにしてもらいました。

今後の保定装置装着期間は?

今回の装置はいつまで必要かな?

前回外したプレートは2年くらいだったようです。 

hchocolatier.hateblo.jp

今回は浮いてしまったので、作り直しになりました。

問題なければつけっぱなし、次にまた浮いてきたりしたらまたその時考えるそうです。

前歯の再矯正か?!下前歯の動きがなければ保定装置終了か?

歯列矯正したら終了ではなくて、メンテナンスが重要だと思いました。

さいごに 

次回の定期受診は出産後です。

体調がどうなっているかわかりませんが、予約枠は確保してもらいました。

産後の様子で受診できるか、日程変更するかはまた近づいたら考えます。

 

では、また次回に。

歯科受診、下前歯裏側の保定装置を取り替える

前回の定期チェックで下前歯裏側の保定装置(プレート)が浮いているのを相談。

やはり下前歯とプレートの間に隙間があって、作り直した方がいいことになりました。

今回はそのための受診です。

作り直しにかかる工程

現在付いているプレートを外して、新しく型取り。

歯科技工士さんに新しいプレートを作ってもらって、装着します。

今回と次回の2回で終わる予定。

妊娠8ヶ月で仰向けに寝転がらなきゃならないので、お腹が張らないように気を使いながらの受診でした。

麻酔どうする?

産婦人科の先生に麻酔については確認済みです。

妊娠8ヶ月は胎盤が完成しているので、一般的な歯科治療で使う麻酔薬が胎児に影響を及ぼすことはないそうです。

痛みに弱い私…。

最初に使わずにやって、ダメなら使うという手もあったのですが、痛みに耐えながら治療を受けるのが嫌で、、、、、先生と相談して使うことにしました。

f:id:hchocolatier:20170514225805j:plain

プレートを外して、研磨

麻酔を下前歯周囲にがっつり!

だんだん痺れてきて感覚が麻痺してきました。

先生がプレートに力をかけて浮かせると外れました!!

外れなかったら、削らなきゃならなかったので一安心です。

接着剤が歯にも付着しているので、研磨して歯を整えました。

型取り

銀歯の為に型をとりますよね。あのイメージです。

下前歯の裏の型が必要なのですが、より精巧な型を取る為に、下の歯の全ての型取りをしました。

さいごに

順調におわって、治療は1時間半くらい。

次回は出来上がったプレートをくっつける予定です。

治療費は自費診療なので、、、高いです!

でも、歯列矯正や手術をした歯なのでお手入れは継続したい。

今回も必要な処置なので、必要経費だと思って治療したいと思います。

 

歯列矯正後の歯科定期受診、半年毎のチェック

夏ぶりの歯科受診でした。

大金かけて歯列矯正と咬合調整をしたのです、メインテナンスは欠かせません。

1月末に受診して、それ以来下書きしたままだった。

歯科衛生士さんのチェック

まずは、妊娠していることを伝えました。

つわり中だったら間違いなく口の中にものが入ってたらオエオエしてましたが、つわりが終わったので問題なくチェックも受けれました。

心配なことは、下前歯裏につけている保定装置が浮いてきてしまっていること…。

衛生士さんに見てもらうと、たしかに隙間が…。先生にも相談してみましょう、となりました。

f:id:hchocolatier:20180307131340p:plain

歯科医師のチェック

先生にも妊娠のことが伝わり、「おめでとう」と言ってもらえてなんだか照れくさかったです。26くらいからお世話になっている先生なので。

かみ合わせのチェック<咬合調整>です。上下の歯をカチカチと合わせて、接触が強い部分の金属を削ります。

うーん、何度やっても金属が削れる時が響いて痛いというか、なんというか。

私は顎関節症もあるので、歯のかみ合わせはめっちゃ大事!

丁寧に見てもらいました。

前歯裏の保定装置はやはり浮いていると…。自費で作り直しが必要な方向へ。

母子健康手帳への記載

母子手帳には歯科検診の無料券が産前と産後で2枚付いています。

地元の歯医者に行ってもいいのですが、私の歯の特殊なところをいちいち説明するのは面倒です。

試しに頼んでみたら先生が快諾してくれました。

家に帰って見返してみたら、産後のところに書いてました苦笑。

まぁ、歯周病も虫歯もないので歯磨きは丁寧に継続していこうと思います。フロスもね。

今後の予定

なにも問題なければ、また半年後の受診でしたが保定装置の件があるので、出産前に作り直すことになりました。

自費だからいくら掛かることやら…。

とりあえずシフト次第なので、2月と3月の予定を考えて日程を調節することになりました。

さいごに

お腹が大きくなってくると仰向けもつらいので、なんとか妊娠8〜9ヶ月までには保定装置を作り直したい。

仕事もあるのでシフト次第になってしまいますが、産後はより受診しづらくなると思うので産休期間にできることをやってしまいたいと思います。

8月以来、報告していなかった歯科通院の現状

歯列矯正のことをたびたび記事にしていた、当ブログですが、7月に更新して以来は歯医者に通院した記事を全くあげていなかった。

8月以降も歯科には月に2回程度通っていました。

f:id:hchocolatier:20180307131340p:plain

なんだか、歯科通院が終わると疲労困憊で記事にする気持ちの余裕が無くて…。

今日は、久しぶりに現状を報告したいと思います。

8月以降の歯科通院

7月の歯科通院の記事はこちら。

▶︎歯画像あり【咬合治療】7月2回目歯科通院、ついに前歯の補綴物が完成した!! - お春日和

前歯の補綴物が完成したことを喜んでいますね。

前歯が完成したことで、次は下顎の補綴物作成に取り掛かりました。

 

9月からの半年の治療

  • 左下4,5,6,7,番の補綴物作成(8,9月)
  • 右下4,5,6,7,番の補綴物作成(10,11月)
  • 左上4,5,6,7番の補綴物作成(12,1月)
  • 右上4,5,6,7番の補綴物作成(2,3月)

それぞれにつき1〜2ヶ月かかります。

しかも!補綴物を作っている最中に神経に痛みが出てしまった歯が何本かありまして…。

結果、追加で神経を抜く(抜髄)治療を行ったりして長かった…。

 

左上の補綴物写真

この歯がね、左上にセットされるのです。

f:id:hchocolatier:20180307130933j:image

半分が白色(頬側)、半分が銀色(下側)なのに驚きました。

咬合治療をするのに、銀色の金属のままの方が調整がし易いそうです。

せっかく作ったのに、銀歯そのままかよ!!

と思いましたが、上の歯が銀色。

大口を開けて上を向いて爆笑すれば見えちゃうけど、そんなことはまず無いと思います…自信ないけど笑 

 

私は顎関節症も患っているので、手術は済ませました。しかし、手術をしたから終わり!ではなくて、顎関節と咬合の具合は長い目で見ていかなくてはなりません。 

歯医者とは長い付き合いになりそうです。

 

さいごに

次は3月の中旬に受診予定です。

右上の補綴物が完成してくるはずなので、それをセットして完成!!

遂に治療が終了する予定です!!

次の受診後はタイムリーに記事にできるようにしようと思います。

歯画像あり【咬合治療】7月2回目歯科通院、ついに前歯の補綴物が完成した!!

7月2回目の歯科通院で、遂に前歯の治療が完了しました。

\(^o^)/

ツルツルでキレイな前歯ができていて、大満足。

前回の治療はこちら

歯画像あり【咬合調整】7月1回目歯科通院、左上6番の治療の続きと前歯の素焼き補綴物が完成 - お春日和

左奥6番の治療の続き

前歯の前に奥歯の治療の振り返り。

前回は根管治療の炎症止めを入れるところまで治療しました。

今回は根管充填をやって、密閉するお薬をつめました。

薬剤の名前は「MTA」といって、とてもいいお薬だそうで治療と閉鎖を一石二鳥で出来る優れものだそうです。

それを根っこに詰める過程が地味に痛い。

麻酔をしているんですが、響いて痛い。 

なかなか苦痛な時間でした。

左奥6番の再治療は一応、これで終了。

 

あと、左奥6番の歯肉が痛い。

これは根っこの治療による反応と考えられるそうなので、経過を見ていくそうです。 

 

前歯のbefore after画像をお見せします

歯の完成品 

歯型に入った私の補綴物を撮影させてもらいました。

キレイでツルツルな完成品です。

f:id:hchocolatier:20170722184000j:image

f:id:hchocolatier:20170722184006j:image

f:id:hchocolatier:20170722184012j:image

女優のように真っ白な歯ではなくて、自前の歯に近づけたすこし黄みがかった歯にしました。

一度装着したら、なにか異変が起こらない限りは外しません。

こうやってみれるのも、今だけです。

一生、お付き合い宜しくお願いします。

  

前歯6本「い」の口をした写真

Before

歯肉の間に隙間があります。

歯の形も左右非対称です。

f:id:hchocolatier:20170722173944j:image

After

コレが完成品!!

歯と歯肉の間は隙間がほぼなし。

歯の形も左右がほぼ対象です。

f:id:hchocolatier:20170722174220j:image

スマイルラインも揃っていてキレイ

f:id:hchocolatier:20170722174002j:image

笑った時に歯が揃っていてキレイ。

顔のシミやらシワやらほくろは隠せませんが、これで笑顔に少しは自信が持てるかな?

 

前歯だけで何ヶ月かかったのだろうか?

ブログを振り返ってみると、最初に前歯の治療を始めたのが3月でした。

なんと、前歯6本だけで4ヶ月もかかった…(;・∀・)

ブログで記録をつけつづけているから、簡単に振り返ることができました。

それにしても頑張ったな、私。

前歯の治療は奥歯の治療するにあたり、前歯はガイドになるので慎重になる先生の調整のしつこさも半端なかった!

前歯6本が基準になって、今後の奥歯治療に進んでいく予定です。

 

次回は?

前歯の治療が終了したので、次は下の奥歯の治療に入ります。

私「右と左どっちからするんですか?」

先生「どっちでもお好きな方で」

選べるんですか(笑)

基準がわかりませんから、戦士におまかせする予定です。

次回は少し時間があいて、8月です。

奥歯の治療も頑張ります!

歯画像あり【咬合調整】7月1回目歯科通院、左上6番の治療の続きと前歯の素焼き補綴物が完成

7月の歯医者通院振り返りです。

前回の治療についてはこちら。

【咬合調整】6月歯医者2回目、左上6番の再治療、顔が腫れた - お春日和

 

前歯の調整について

前歯がついに完成に近づいてきました。

技工士さんから前歯の補綴物が素焼きの状態で6本分届きました。

それを仮歯を外して、補綴物を自分の歯にセットします。

全体のバランスと前歯の黄金比率を確認しました。

黄金比率についてはこちら。

【咬合治療】歯医者6月一回目、前歯のデンタル黄金比と左上6番やり直し - お春日和

 

今の補綴物は、焼き物で言う「素焼き」の状態なので、これに陶材を被せてツルツルの歯の補綴物にします。

 

現在の前歯の写真

こちらが仮歯前歯6本の状態

わかりやすいように「い」の口の形で写真をとりました。

ブサイク!

f:id:hchocolatier:20170722174314j:image

歯と歯肉の間に隙間が開いていますが、完成形の補綴物は隙間がないようにキッチリピッタリ作成されています。

来週の出来上がりが楽しみ!

 

左上6番の治療

歯髄の治療がやり直しになってしまったので、今回もその続きをしました。

奥歯の根っこの作りは複雑なので、レーザー使ったりマイクロスコープ使ったりしてなかなか時間もかかります。

根っこの形を再度作り直し、炎症止めの薬剤を入れてフタをしました。

次回は根っこを根充する治療です。

先は長い。

 

終わった後、衛生士さんにいつも「辛かったですね、これで終わりですよ!」と全開の笑顔で言われる。私の顔は引きつっている…。

f:id:hchocolatier:20170215225054j:plain

 

次回は?

次回は前歯6本が完成し、装着出来る予定!!

先の長い治療ですが、これからも頑張ります。

【咬合調整】6月歯医者2回目、左上6番の再治療、顔が腫れた

前回の歯医者通院記録でも書きましたが、左上6番の再治療をすることになりました…。

噛む度に奥のほうに響いて噛めないことが続き、相談したら歯髄の治療をやり直すことになったのです。

 

歯髄ってどこ?

イラストでみるとピンクのところ。

細ーく土台の方までピンクの線が伸びてますよね。

そこが歯髄です。

 

f:id:hchocolatier:20170514225805j:plain

 

炎症が起こる人もいるとは聞いていたけど

咬合治療をする前に歯髄を取る処置をしたのですが、今回はそこに炎症がおきてしまった模様。

一度、歯髄を埋めている薬剤をとって、綺麗にし直し、再度、違う薬剤を注入するんです。

炎症が起きてしまった理由はわかりません。

先生も自分が完璧にやったと思っている歯髄処置をやり直すのはとっても嫌だそうです。

先生も嫌でしょうけど、私も嫌だよ。

「歯髄に炎症がおきて、治療し直す人もいるんですよー」なんて、衛生士さんが言っていたけど、まさか自分がそうなるとは思わなんだ。

 

歯髄処置した後、顔腫れる

目の下から頬にかけて、腫れました。

面白いくらいに左側だけぽっこりと。

仕事中はマスクをしてました。

パット見ただけでは気づかないよ?と友人にいわれましたが、私は気にするのだ。

痛みもあって、二日間くらいは痛み止めのんで、耐え忍びました。

忘れてたけど、歯髄処置した後って痛かったし腫れるんだった。

 

前歯の治療は最終段階へ

上前歯左側3本の最終補綴物が出来上がってきていました。

装着してみて、不具合がないか確認します。

問題はなかったようで、左側の色や形のバランスを見ながら、右側3本の最終補綴物を次回までに作成するとのことでした。

いよいよ、私の前歯が完成するー!!

色は女優のように真っ白ではなくて、自前の歯に似せて少し黄みがかったようにしてもらいました。

歯だけ真っ白なのは異質と思ったので…。

出来上がりが楽しみです。

 

次回

次回は7月に2回分の予約をとりました。

前歯が装着となるのか、楽しみにしたいと思います。

 

【咬合治療】歯医者6月一回目、前歯のデンタル黄金比と左上6番やり直し

こんばんは。

6月1回目の歯科通院の記録です。

 

左前歯の大きさ決定

前歯6本を作り続けること早何ヶ月。

やっと、左前歯3本が完成しそうです。

前歯の黄金比率があるそうで、前歯1番、2番、3番の大きさを決まった比率にすべく大きさを決定します。

決まった比率というのは『デンタル黄金分割シート 』というものを使って、合わせていきます。

このサイトにあったシートが歯科医院でみたものと見ていました。

画像お借りしました。

f:id:hchocolatier:20170618140646j:plain

医療従事者向けサイト(注意事項) | 歯科医療用薬品・歯科材料・機器具の卸販売 | 日本歯科商社

今月2回目の予約をしているので、その時には完成した前歯3本が出来上がる予定です。

審美歯科的にも整っている前歯って綺麗でステキよね。

 

左上6番が痛い問題

前回の歯科通院記事でも触れましたが、左上6番の根本が痛いです。

歯肉を指で押すととっても痛いのです。

前回、レントゲン撮影して歯髄が原因との診断でした。

 

今回は仮歯を外して、歯髄を治療し直すと…(TдT)

歯髄は処置済みの歯なので、もちろん神経はありません。

しかし、痛いとなるとさらに歯髄の奥の奥まで治療し直すようです。

 

今回は仮歯の土台を作った歯でしたので、その土台を外しました。

強固に土台を作ってあるので、外すのに超音波治療器が登場して削ったりしてだいぶ時間がかかりました。

アゴが疲れた…。

土台を外すだけで歯髄の治療までには突入できなかったので、次回に持越しです。

 

 

さいごに

歯髄治療をした時点で、経過をみていくうちに歯髄をとった歯が痛くなる人が居る。と先生や衛生士さんから言われていましたが、その痛くなる人になってしまった。

前歯の補綴物を作りつつ、奥歯の歯髄の治療も並行していきます。

先は長い。

 

歯医者5月1回目と2回目

5月は中旬と下旬の2回通院しました。

 

1回目と2回目

やったことは前回と変わらず、前歯の金属の調整。

行く度に、調整する歯の数は減っていきます。

3本から2本、2本から1本。

なかなか全ての補綴物が先生の思い描く、具合にならないので難航中。

 

テーブルに置いてあるので、下の歯のように見えますが、上下ひっくり返して上の歯6本です。

f:id:hchocolatier:20170514230811j:plain

右の3本と左の3本がそれぞれ連結しています。

 

歯肉圧排しているため、前歯の隙間が滲みます。

いつかは慣れてくると衛生士さんは言っていたけど、冷たい食べ物や飲み物が摂取しづらくてツライよ。

 

技工士さん登場

2回目の診療には技工士さんが来院していました。

私の治療見つつ、先生と歯の模型をどうとるか、などを相談していました。

何回か前に補綴物の歯の色については希望をお伝えしています。

出来上がりがどうなるかは、今後のたのしみです。

 

 

新たな問題発生

右上の6番の歯肉が痛いのです。

歯磨きする度に違和感は感じていたのですが、最近は痛くなってきたから5月2回目の通院で相談。

「歯が痛いのではなくて、外側の歯肉が痛い」

 レントゲンを撮影しました。

 

なんだか、歯髄が悪さをしていそう…との見解(TдT)

前歯の治療予約分しか時間を確保していなかったので、今回はそこには触れずに治療は終了しました。

次回に奥歯も一緒に治療する運びとなりました。

次回までは、優しく歯磨きしてくださいとのことです。

 

6月は2回分予約

歯医者の診療日と私の仕事のシフトがなかなかあわず、予約は2回分のみとりました。

治療が前歯で停滞しているので、精神的にはつらい。

補綴物の完成を楽しみにすることが、いまのところのモチベーションです。

 

6月通院したら、補綴物ができているといいな。

新しい補綴物の写真をのせて、ブログ記事が書けますように。

では、また次回に。 

金属の歯公開!【補綴物作成】4月3回目の通院、前歯ができぬうううう

4月3回目、歯医者の通院記録です。

前回はこんなことをしました。

【補綴物作成】審美歯科的な歯肉ラインとは。4月2回目の通院 - お春日和

 

予定では、補綴物が完成しているはず

前回、型取りした金属の歯が出来上がって、色がついてくると思いきや…

まだ、金属のままだったー!!

初めて、金属の歯=補綴物(仮)の写真をだします。 

f:id:hchocolatier:20170514230811j:image

置いてあるので、下の歯に見えますが、上下さかさまにして上の歯になります。 

左右7本ずつある歯が6本しかない状態で模型になっています…違和感。

金属の部分がスポッと取り外せるようになっていて、それを自分の歯に装着するんです。

リアルお歯黒で笑えますよ。 

 

治療はつづくよ

上前の仮歯6本外して、補綴物(仮)を装着して、装着面やら、噛み合わせを確認。

歯肉の圧排具合と補綴物の関係でごにょごにょ先生と衛生士さんが話しています。

 

結果、先生の納得のいく補綴物じゃなかったようで、模型を取り直しました…。

完成じゃないのね、泣ける。

 

ここのところ、ずーっと前歯6本の補綴物作成を続けているので、進展がなくて治療がツライ。

 

歯科医院もゴールデンウィーク 

本来ならば、1週間から10日程度あけて通院するのが望ましいです。

技工士さんに金属の歯を作ってもらわなければならないので。

しかし、ゴールデンウィークで歯科医もお休み、技工士さんもお休み、私は旅行で通院の予約がとれず…。

 

次回は5月の中旬の予定です。

次回こそは完成して色のついた補綴物をみることができるのでしょうか。

治療にちょっと疲れていたので、しばしの休憩と思うことにします。

では、また通院したら記事にして報告にします。